ここの場所へ来たと言うことは…。
そう。意外とでッかいほうのアキバ系のお店。に行ってみた。
何というかさ、
誕生日の前後、いやそれよりもう少し前から
“ゲームそのものも楽しめなくなった”
と言う状態が続き、そんな中でも音楽だけは聴いていた。
けど聴いたって数分で逆にイライラしてしまってすぐに辞める…って言う。
でさ?
いまもわけのわからない“前を見ようよ”の正直煩わしい思考が中途半端に入っている
“アブナイ人状態”でもういいや、いっちまえよと原付で来たわけである。
いつ見てもこう言うたくさんのクレーンゲームとかガチャガチャって本家のアキバへ行ったときのことを思い出す…。
10年たってまさかアキバへ行くことが出来ないほど弱るとは思ってなかった。
見るモノはドリームキャストのソフト。
まあ以前来たときもザッと見ていたから、新しいソフト、特にプロレス系は無いよね…
っと思っていてら
オオ…これはエキプロシリーズでお馴染みだった
ユークス製のプロレスゲームではないか…。
ロイヤルランブルだからwweだよね…いや、この頃はまだwwfか。
前見たときは無かったぜったいに。
値段をみたら
1,480円。
悩んだ。
でもやりたい…。
買ってしまった←
レジに居たお兄さん店員さんとお姉さん店員さん。
どちらにあたるかなーって思っていたら
お姉さん店員さんが対応してくれた。
あっ…ちょっと…甲斐姫さん??
オレ思った。
昔より人と話すとき自分から目をそらしてるなって。
この店員さんもしっかり目を見てレジを担当してくれたが、
オレはなるべく目を合わせなかった。
これは他の買い物や環境でも同じ。
駄目だな。
でも、大好きなゲームを見に行けてよかった。