前にも書いたか忘れたけれど…。
今でこそ疲れ切って壊れてずっと暗いことしか吐けなくなったが、
何度も立ち上がるたびに明るい言葉をいつも心に念じていた。
“運は自分で掴むもの。”
“運命は自分で変えるもの。”
とくに上記の2つの心持ちは凄く強力で、自分が強くいられるようにもなった。
だから失敗しても新しいことに踏み入れる事ができたが…。
さすがにね。
良いと思っていた事柄が、
「これなら今度こそいけるかも!」
っていうタイミングで何度も何度も崩れてしまうと、
“落ち込む”
とか
“ショック”
とかそんな平穏なものじゃなくて
“疲れた”
“立て直すための力なんて今まで使ってしまったから無いよ…”
“その使った力を補給する源さえ何なのかわからない。”
“みえない…”
になる。
この良いところで崩されるは、何も社会に出てからではない。
幼少…幼稚園の頃にはこのどうにもならないフェーズに入ってた。
とにかく小さい頃は不安でわんわん泣くことが多かったし、“安心感”が欲しくて欲しくて仕方なかった。
それと…。
そういえば
結局、今年の誕生日には首を☓らずに乗り越えてここまで来たけど…
今、つらい。