他の住居者がいないのにチャリが3台ずっととまっている訳の分からなさ。

このタンクトップ何ヶ月洗濯出来てない？？ 色は黒だけどそれでも汚れが目立つ。汚いのに平気で着ていられる。

愛されていないから愛されている人を見るのがつらい。 そう言う雰囲気も見るのを拒む。

欲がなくなれば。 こんなところに生きるくだらなさが解る。

明日。 行ってみる新しい病院。 もしかしたら不安でいつも以上にねむれないかもしれないけれど。 寝坊してしまったらまた今週中に。

起きた瞬間生きてる自分に怒り。

我慢するのが限界きてるっぽい。 ただ“終わり”の3文字だらけ。 いっその事社会に顔向けできないくらい刻みつけてやりたい…とか そんなバカなこと思ってしまう。

自分から身を投げる事は独特な“こわさ”がある。

ここまで生きても尚 やっぱりずっと××たいが消えない。

ゴミ世界に興味は無い。 ちがう。 ゴミは自分。