yume_genjitsuのブログ

精神発達遅滞と自閉症の間にいる発達障がいもち。制限時間が問われる。

“しっかりしろよ”

 

“なんで自分のことも信じられないの?”

 

“ほんとにしんじゃっていいわけ?”

 

 

 

自分で自分を鼓舞しても、どうしても闇に潰されてしまう。

 

でもさっきさ。

 

顔の傷を鏡でボーっと見てて

 

 

“本当は生きたかった?生きたいの?”

 

 

って。

 

だがそう何となく思ったのは一瞬だけ…。

 

“もうどうにもできないじゃん…”

 

と…。

 

 

 

 

もし幼少からもっと適当に力を抜いて、たけども時には“器用”

 

みたいに上手にできる生き方を得ていたら…少しは違ったかもね。

 

 

工場長の言葉、覚えてる。

 

“お前は仕事に対してハンドルに遊びがない。”

“だからすぐに辛くなるんだよ。”

“もっと力を抜け。もっとハンドルに遊びをつくれ。”

 

 

 

 

研修の時点で、帰りのバスの中で涙を流すほど自分にはキツかったけど、

 

今思えば、この会社で働けて良かったのかも…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しにたい