頭の中が暗いことだらけで忙しくて休まらない。
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相談できる人たちがいなくなっちゃった。
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“入院”と言う空間に耐えられなかったとわかって…
今回は糖尿内科だったが、おそらく精神科での入院も同じように苦しむんだろうなってわかった。
別に元気になれないならせめて安らかにして欲しい。
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病院から帰還し、お昼のインスリンを打ってご飯を食べた。
尿検査をしたのだが、インスリンの効果は絶大だったらしく
今のところ“改善”された部分が現れ始めていた。
女医さんとの治療方針も、様子を診ながらインスリンから脱却して、
飲み薬へ変更出来るようにと考えてくださった。
インスリンを打つときの“単位??”も6から2へ。
今日からその2で打ち始めた。
父、母。そして姉からもメールが来た。
珍しく心配のメールだった。
報告はしておいた。
糖尿病になって「励まし」の言葉を受ける事が多くなった。
ただ、今までもずーっとオレのあり得ないほどの嘔吐を繰り返していたのを見ていたときは
何にもなくて完全ノータッチだったから、
やっぱり「なにがどれを受け入れればいいのかわからない」
と言うのが事実…。
もちろん感謝の言葉は忘れずに伝えている。
でも…距離を縮めることに違和感…。
糖尿病の通院も、
新しく変えた精神科も、
とりあえず予定をこなすことができた。
しんどかった。
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来月完全に終わり。
糖尿病悪化して××たら幸せだ。だがそんな甘い考えは通用しない。
何度も何度も
××たい。
たとえお金に困らなくても××たさは消えないと思う。
だから××たい。