yume_genjitsuのブログ

精神発達遅滞と自閉症の間にいる発達障がいもち。制限時間が問われる。

前に予告のような呟きの通り、つくった。


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“おてんば撃進天使 29歳α”

 

いつもつくるときは“29歳さん

 

と「さん」付けするのだが、このファイプロスペシャルの名前入力の都合上、

 

このような激しいネーミングに…。

 

スキルポイントはたたかってランクを上げ、maxの160まで解放済み。


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攻撃力、防御力…共に馬鹿力状態。


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回復する速さのケガだけ“やや速い”になっているが、

 

さすがに全てをmaxにすることは現段階ではできない。

 

しかし、それを差し引いてもスキルポイントが1つあまる程度で、

 

多分これで強さは正解…。


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からだの大きさが1番太っているものにしているが、

 

このサイズにしないと上半身の服を着せることができないため。

 

 


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赤コーナーの

 

“軽くアレをフまれたい mクン”

 

と言うのは恒例のボコボコにする専用のサンドバッグキャラ。

 

ちなみにパラメータは全て1でそうとうザコい。すぐにk.oできる。

 

 

他にもボコシ専用キャラはあと2人いるが、それはまた今度に。


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スーパーファミコン版のファイプロ

 

小学生で初めて“スーパーファイヤープロレスリング(1)”

 

を遊んで、その頃はまだまだプロレスの技なんてパイルドライバーくらいしか知らなかった。

 

プロレスラーも全然知らなかった。

 

普通なら本物のプロレスを見てからゲームに入ると思うけれど

 

自分は逆だった。

 

ファイプロ“独特の実在レスラーの名前程よく破壊したようなネーミング”。

 

例えば蝶野正洋なら河野将洋、

 

スタンハンセンならスターバイソン。

 

この偽物のネーミングから本当の名前を調べて夜中のプロレスを見た時は興奮した。

 

もちろん寝なければいけなかったからビデオテープに録画したものを次の日に見ていた。

 

そこからプロレスもゲームのファイプロも沼るのに時間はかからず。

 

 

前にもどこかで書いたが

 

まず自分がスーパーファイヤープロレスリング(1)を買って

 

お隣さんの仲良かった友達と遊んだ。

 

それでその友達もファイプロに沼り、スーパーファイヤープロレスリング2を買った。

 

それから何年かして今度は自分が欲しくて欲しくてたまらなかったスーパーファイヤープロレスリング3を

 

ほぼ土下座の勢いで両親に頼み込み手に入れた。

 

ただ、ゲーム時間は1時間と決められていたため、

 

まだ遊びたいけどやめなきゃならなかったときは

 

説明書を眺めて胸をときめかせていた。

 

結果的にその友達とはファイプロ仲間のような感じだったのかもしれない。

 

最後にその友達は3の後の新作であるスーパーファイヤープロレスリングスペシャルを買って遊ばせてくれた。

 

 

その後、オレは小学校を卒業したあと、転校する前の中学へあがることになりその友達とは絶縁。

 

実際そう考えるとスペシャルはそこまでさわってはいなかった。

 

今ようやくスマホで遊んで、おそらくスーファミファイプロシリーズではスペシャルが1番だと思う。

 

スーパーファイヤープロレスリングxがその次に出たが、

 

こちらはグラフィックなどを一新、システムも追加され一時は人気な作品だったが

 

すぐに中古が出回っていた。しかも980円くらいで。

 

 

子供の頃は今より頭を使って考える事ができなかったから真の面白さこそ感じなかったが

 

今は楽しく感じている。

 

 

 

音楽とゲームはいつも味方でいてくれた。

 

ファイプロスペシャルで1番好きな音楽。

[SFC] スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL - サンダー龍、ヒットマン源、F F マシン、ミスターK BGM - YouTube


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寝る前の血糖値をもうはかってしまったのだが、

 

昨日がたぶん珍しかったのかもしれない。ばらつきは仕方ないが

 

“240”だった。

 

自分では気にする元気すらないから初めてはかった時もこんな具合で

 

低いほうがむしろ変に思える…。

 

 

今月までは乗り切れるかも知れない。

 

 

 

先ほど母から連絡があった。

 

「あなたは独りじゃないよ」

 

ごめん…ほんとに何が起きてるんだ?

 

 

なぜ急にオレを労るような言葉や態度を示してくるのかわからないわからなすぎる。

 

何度も言ってしまうが、実家に泊まったりしていたときのほうがよっぽど辛い状態は目に入っていたはず。

 

でもそのよっぽど辛い状態のときは振り向く事はしなかったはずなのに

 

どうしていま??

 

 

 

それでも“疑心暗鬼”はつづく。