“助け船”
とも言える社会福祉協議会の方の契約もそっちのけ、
何を自分は考えているのかわからない。
いいんだ。
いいの。
思い返せばしんどくてつらいまま、糖尿病さえ気がつかずよくここまで踏ん張ったなと。
くりくりお目目さんにもお世話になった。
何より“行動”してくれた。
そして、助けてくださったくりくりお目目さんが担当になるまで足掻けたのも、
“自炊”の大切さを教えてくれた29歳さんが心に在ったから。
ため息しか出ない。
新しくしたこのブログでは恋愛の事は触れないと決めていたけれど。
仕方ないよね。なにゆえここまで強烈に印象に残ってるのか。
まーさ?
忘れられないってことは、
好きなんだろうね。
さて。
自分から自分をまたダークサイドへ堕とした今、
何も策が無い。
やりたい放題だな←