“助け船” とも言える社会福祉協議会の方の契約もそっちのけ、 何を自分は考えているのかわからない。 いいんだ。 いいの。 思い返せばしんどくてつらいまま、糖尿病さえ気がつかずよくここまで踏ん張ったなと。 くりくりお目目さんにもお世話になった。 何よ…

社会福祉協議会のサービスの契約を、いったんとめてもらう連絡を入れた。 ためらっている。 お金の管理に対する“指導”をしてもらうつもりだったのだが、 指導だけでは追いつかないと複雑になった。 いずれ その“指導”に対してもそのうち“縛り”に思えてしまい…

契約辞めようかな…。

社会福祉協議会の方とお話し合いが終わった。 サービスの契約が出来そう。 オレ、むりだ。 しにたい気持ちは手遅れで救えない。 今やるべき事。 無理して前を向かなくていい。 かつてそうやって見えもしない望みを胸に奮い立たせてきた。 どちらにしてもしに…

自分にとって生きるとはなんなのか。 ×にたさばかりに潰れてるのが情けない。 だからまた×にたくなる。

最近しるしばっかり聴いてる。だめだ。自分の頭わるい脳みそ不足と同じくらい愛情不足だな。 この一つ前の記事で29歳さんの事を呟いたが。 あのお方は何歳になったんだろう。 多分25歳くらい？ もう5年くらいはお話しする場面もなく。 寝る前のお薬の時間が…

29歳さんにも生きてるうちにちゃんと感謝の気持ち伝えないとね。 それよりオレのこと覚えているかすらわからん。 何とかお米を炊くことができた。