片足のふくらはぎが猛烈にツって、「ヤベッ！」 と急いで足の体勢を変えたら今度は逆の足のつま先が激烈にツって…。 今シャワーを浴びたいのに動けない。 久しぶりに坂道をのぼったからだなぁ…。

只今帰還…。 帰る前に血糖値をはかったら350くらいだった。 昔…バイト先でよく通っていた駅を歩き、 バイト先から帰る電車に乗って…。 「だめだね、やっぱり自分は。」 ってさ。 悲しくなった。

とりあえず帰ったら。 何も考えたくない。 病院のこととか今1番考えたくない。 ってか何で生きてるん？ いよいよわからなくなってきた。 全てが終わりならそれでいい。 中途半端にこの世にはとどまりたくない。 “厄介者”に扱われるから。 この病院の一部の看…

みえないみたくない××たい…。 生きる目的なんてなんにも。 右腕これ以上はむり。

強引に今日帰ることにした。 いや。 実際に直接“糖尿科”の先生とお話し合いをする事ができた。 看護師さんにそう言う事を言っても少し難しい。 だから「主治医さんと直接お話しをさせてください」 と朝から伝え、それが今ようやく実現。 もちろん “こう言う…

×和×洲××院と言うところに入院しているのだが、 オレがベットから起き上がったり離れたりするたびにセンサーが反応して 看護師さんが確認に来る。 自傷の事はあらかじめ伝えてはおいたし、多少は仕方ないかもしれないが それでも何気に鼻をつく。 まるで“臭…

××せろ。 それかブチ××す。

この監視強めな入院より自己責任退院で万が一××だとしても そっちを選んだほうがいろいろ幸せに感じると思う。

どうやら“最高記録”を叩き出した。 血糖値いつもは高くても250前後だが、はかったら“325”。 帰りたい。はやく。どうにでもなれ××なら×ね。 我慢はもうしたくない。 退院許可を奪いたい。