迎えてしまったな誕生日の直後の精神科通院。
とにかく“複雑”だけがこびりついてこの一つ前の記事??でも書いたけど
「生きてしまってるから仕方ないよ…前向いてみようよ?」
と、「負」と「高」の二つが交差してはまた離れてを繰り返し、
そしてバランスが崩れまた堕ちての連続で…。
けど。
こんなクソメンタルの中でも
“前を向いてみようよ”
と言うものが一瞬でも出ただけ自分でも凄いと思った。
お薬はようやく慣れてきたから変更は無し。
診察を終えるとき…オレはボソッと今の先生に言った。
“今日の診察は複雑でした”
“昨日が誕生日で、去年は誕生日に首を吊りました”
“なのに…また今年も生きてしまっている…”
って。
すると先生はお話しをしてくれた。
どうやら自分のように誕生日にしにたくなる人が他にもいるらしく、
そう言う患者さんは“誕生日に入院”と言うかたちも取るらしい…。
誕生日だけでなく…
クリスマスとかそう言うイベント時期もしにたくなる人が増えるみたい。
オレじゃん←
そんないまも
×にたいは居る。