役所へ行ってきた。
ちょいと早すぎてお昼休みが終わる10分前に到着し、
窓口の人に担当のケースワーカーさんとお話し合いがある事を伝え、
そのかたが戻ってくるのを座って待っていた。
すると…
どこかで見たことのあるお顔のかたが近寄ってきた。
“自分の知っている人だ。でもこのくりくりしたお目々さん…まさか??”
と思っていたら、やっぱりくりくりお目々さんだった。
ちょっと待って…
くりくりお目々さんのお顔見れたのご無沙汰。
実は凄く嬉しかった。
けど自分は表情は表に出さなかった。
多分、座って待っていたオレに、用事を聞こうとしてくれたんだと思う。
そんなくりくりお目々さんとひととき(←)を過ごそうとした瞬間、
担当のケースワーカーさんとのお話し合いの準備が整う←
こちらの担当のケースワーカーさんは今回お顔合わせが初めて。
お話してみてまさに
“良心”
という感じで、気持ちよくお話しをきいてくれた。
引っ越し先の物件のこと。
引っ越しの見積もりのこと。
実際に契約に行くこと…など。
それらを伝え、お話し合いを終えた時…
オレは…
「くりくりお目々さんとお話しがしたいのですが」←
おい。
普段の自分ならありえない行動。
でもこのかたは実際に助けてくれた人だから。
だからお話したかった。
担当のケースワーカーさんからくりくりお目々さんへ伝言が行き
出てきてくださった。
今のアパートを出ることになりましたというお話しと、
もし、隣の市にうつって社会福祉協議会のサービスを使うとしたら、
またここの市とは以前と別々になりますよね?
みたいな質問など。
本当に軽いお話だったけれど、話している間
くりくりお目々さんのお目々をみつめてしっかり焼き付けた←
帰ってきたが。
ようやく今週の予定は終わった。
残ってるのは引っ越しの片付け整理荷造り。
買い物…は行けるときでいいや。
らんぼるにーぎにぎ