アパートへ帰還。
単刀直入に“数ヶ月振りに電車に乗ってどうだったか”
“久しぶりにぶらっと自分の足で歩いてどうだったか”
を綴ろうとおもう…。
電車。
やっぱり少し緊張はした。
なぜか普段なら気にしない“おでこの傷”を自分で凄く気にしてしまい
それだけでこころがウッとダメージが入ったが、すぐさま
「もういいんだ。もとから変な奴だって見られてきたし」
「もういいの。壊れてるんだから」
と悲しくもなりながらそう言いきかせた。
自分の足で歩いてみて。
そこまで足が疲れたとかはないが、その代わり汗をかきやすくなって
もしかしたらオレの洋服は蒸れてクサイ??
とそれが気になってしまった。
先ほどの記事ではいろんなおねえさんを発見したと書いたが、
正直そんなゆとりはあまり無かった。
“楽しそうにしている人たち”
“笑ってお話しをしている人たち”
そんな光景を目にして…
やっぱり虚しくなり
さみしくもなり
×にたくなった…。
そんな…ところだろうか。