そう言えば、以前に現在も通院している精神科の主治医にこんなこと言っていたのを思いだした。
“助けて欲しいです”
“でも…ただ助けてもらえるだけでは今後どうなってしまうかわからない”
“できればどう言う道に進めばいいか導いて欲しい”
これを伝えたときはまだこうやって瀕死になりながらも「どうすればいいのかな」
って悩んでいた。
それから現在までさらに急降下して、何もかも駄目になって自分で自分の世話すらできなくなってしまった。
「助け」を求めること、「素直」になることずっとできなかった。
昨日、ケースワーカーさんに電話で何とか助けて欲しい事を「絶対怒られる」ってびくびくしながら「すみません…」と謝罪をときおり入れながらお話ししたけど…
このケースワーカーさんのことを信じる。
自分がいつまで生きられるかはわからない。
ダメージが大きすぎて回復できるか?なんて本当に未知の世界。
それでも勇気を出して相談にのってくださって
“行動”をせっかく起こせたから…。