嫌な目覚め。起きたくはなかったしいっその事気がついたらあの世にでもとか
そんなことばかり考えていたがそんなに甘いものは無い。
家賃が足らなくなってしまったお話し。
ケースワーカーさんのくりくりお目目さんは研修中で居ないと言うのは聞いていたから、
社会福祉協議会の方へ相談の電話を入れた。
こういう“誰かに相談する”と言うのも
自分にとっては一大事のようにまだつらく感じる…。
結果的にお話しを丁寧に聞いてくださり、
いったんこのことを役所の方にも伝えてから不動産屋へ電話することに。
何とか来月にまわす事が可能になったが。
でも来月はどうする?
本当に生きられる?
無理じゃないのか?
つらい。生きるつらさを“最後に叩き込まれている”
ような感じ。