この前久しぶりに実家へ行き、お祓いをさせたとき。
両親にはボソッとやりくりに失敗してこれから先もどうなるか分からず、
ケースワーカーさんにお話しするしかもう駄目なのかも…
と言うことは呟いた。
そして結果的に何とか今こうやって助けていただき、“最悪な状態”からようやく変化してきた。
しかしその間にあの人たちからは連絡も何も無い。
普通さ?
もし逆の立場で両親がそう言う状態だったとして相談しないともう駄目って言うことを聞いていたら、
オレはその後も
「あのあとどうした?ちゃんと相談した?」
って一応は確認の連絡1本はする。
けど。
あの人たちからは全くそう言う連絡もなければ、
そもそも自分たちさえ良ければそれでいいと言う奴らだからあまりにも“心”
がなさ過ぎると感じてしまう。
天国へ旅立ったワンコたちにも、オレにも。
あいつらずっと虐待してきた。
外では優しい人の面をして、
家の中では見えないところで人の悪口ばっかり。
気持ち悪いんだよ。
そもそもあの人たち弱いくせに。
今の自分のように自×して死のうがはたまた誰かに×されてしまおうが
もうそんなこと考える事すらアホらしくてどうなっても知らないって…
そこまで同じように堕ちているなら多少は許せる。
でもあの人たちは違う。
自分が苦しくなった時だけ都合よくまわりに助けを求める。
亡くなったおじちゃん。
おじちゃんが一生懸命苦労しながらためてきたお金。
「お前たちにあげるから」
と言い残した。
でもどうだ?
おじちゃんが亡くなったあと、その大切なお金さえも父、母の二人でみるみるうちに消化されてしまった。
何も計画せずにどんどん使い、あっという間に消えた。
オレは完全に確信した。
愛されてないし
愛されなかった。
父、母、姉。
何度も言うが、この中で1番まともな思考を持ってるのは自分だけだと思う。
だからいつもこの人たちとは合わないしストレスだらけだった。